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書籍カード
この本の概要
2003年8月に14歳と16日で自らの命を絶った中学2年生の遺稿集の第1巻。「14歳から」ではなく、「14歳までに」哲学と対峙し、格闘した軌跡を 哲学論集としてまとめた。「存在」と「認識」をめぐり、「現象はそれ自体として存在し、宇宙は認識によって存在しない」という結論を見出すに至るまで、小 6から中2までの2年間、著者は悪戦苦闘を続けた。「思惟すること」自体がはらむ問題と可能性を読者に突きつける。
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