電子書籍の作成とウェブ掲載でのQ&A
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Q01.
「立ち読み」形式の内容をみて、さらに全体の内容を見たいと思った場合にはそれを見ることが可能ですか。
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A01.
全内容を確認する場合や書籍のデータを印刷する場合には有償となるものもございます。また、Amazon Kindleストアで購入できるものもございます。
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Q02.
日本電子書籍館のサイトでは、このEPUBとPDF形式のどちらの形式を採用されているのですか。
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A02.
いずれの形式も可能です。搬入された書籍を確認して、最適な形式を検討してデータ化します。
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Q03.
掲載を希望しているのは書籍ではなく手書き原稿なのですが、これを電子書籍としてサイトに掲載できますか。
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A03.
手書き原稿や書籍化されていない原稿は、まずは原稿を読みやすく編集校正いたします。その後、電子書籍データを制作したのち、サイトに掲題いたします。
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Q04.
掲載を希望している既刊本には、ISBNやバーコードなどはついていません。電子化は可能でしょうか。
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A04.
出版が古い場合、ISBNやバーコードもない場合もあるかと思いますが、電子書籍化するだけであればISBNコードなどはは不要です。Amazon kindleでの販売の際もISBNがなくても販売はできます。
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Q05.
日本電子書籍館のサイト上に掲載の書籍を、Amazon Kindleストアで販売はしてもらえますか。
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A05.
当サイトでは、無料での「立ち読み」の形式が主となりますが、全内容の購読されたい方もおられますので、その場合にはAmazon Kindleストアでの販売(EPUB形式、別途契約、費用がかかります)も可能です。ご相談ください。